日本総合住生活のリフォームとは
日本総合住生活は、設立してから50年以上の歴史を持ち、有資格者も多数で、リフォームでも豊富な実績があります。
ライフスタイルの変化に応じた魅力ある住宅へのリフォームを目指し、分譲住宅リフォーム・戸建住宅向けリフォーム、UR賃貸住宅向けリフォームが用意されています。
分譲住宅リフォームは、リフォームの面積で価格が決まる「定額制リフォーム」と、水廻りなどアイテムごとに選べる「部分リフォーム」の2つのコースを用意。
集合住宅の管理で長い経験と技術力を持つ、日本総合住生活ならではのメニューを取り揃え、満足のいくリフォームを提案します。
また、UR賃貸住宅向けに、UR都市機構の賃貸住宅に精通したノウハウと品質で対応。
より快適で個性的な生活を目指し、アラカルトリフォームのメニューを用意しています。
バリアフリー化、水廻りのリフレッシュ・玄関の補助錠取付け（二重ロック）など、各種のリフォームが、退去時の原状回復の必要なく可能となります。
日本総合住生活のリフォーム事例
マンションのリフォームでも、例えば、セカンドハウスとして海沿いの町にマンションを所有していた、ある夫婦の実例があります。
お子さんが成長し、最近は夫婦ふたりだけで過ごすことが増えてきたことから、二人で過ごす時間をより楽しめるようにと、ホテルのスイートルームのように寛げる空間にリフォームを行うことにしました。
まずは躯体のみのスケルトンに解体後、老朽化が始まった給排水や電気・ガスなどの配管を一新しました。
間取りも大きく変更し、真ん中の廊下をなくし、約4倍の広さになった玄関から和室を通って室内へと、温泉旅館のような動線に変更を行いました。
さらに、リビングや和室、寝室など部屋間の壁も除去し、床の段差も解消してひとつの大きなスペースにしました。
これにより、気ままに寛いだり眠ったり、贅沢な時を過ごせるようになったそうです。
こうした、少しばかり大胆なリフォームが行えるのも、実績が豊富な日本総合住生活だからでしょう。
